髪質によって染まる色が異なる

"同じ色の同じ白髪染めを使ったとしましても、髪質の細い人と太い人を比べますと染まり方が大きく違ってきます。
一般的には髪が細くて柔らかい軟毛の人というのは、着色度が強く、そして髪が太くてかたい硬毛の人というのは、着色度が弱い傾向にあります。

 

白髪染めで比較的明るめの色を選ぶ場合におきましては、軟毛の髪質の人というのはメーカー側が公開しているイメージのままに購入しても問題ないとは思いますが、硬毛の人は一段階明るめの色を購入しますと失敗を最小限にまで食い止めることが出来るのです。

 

髪の毛というのは、薄毛や白髪などといった様々な悩みの種を発生させます。
これらは正しいケアをしてあげることによって、確実に改善させることが出来るのです。

 

硬毛の人が白髪染めを使用する時におきましては、髪に塗布してからの放置時間を長めに取ることによりまして、しっかりと発色しますので、まずは自分の髪質を把握しておくようにしましょう。
とりあえずここまではご理解をしていただくことが出来たでしょうか?
まだまだ知っておかなければいけないことがあるので、残り9つのメニューも要チェックです。"

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髪質によって染まる色が異なるブログ:24 5 2020

わたしが小学生の頃から、
我が家には大晦日の恒例行事があった。

近くにある映画館まで歩いて行って
「男はつらいよ」シリーズを
家族全員で鑑賞することである。

最初は親父に無理やり連れて行かれたが、
わたしもすぐにこの映画が大好きになった。

内容がシンプルで、登場人物も決まっており、
いわゆる悪人も登場しないため安心して心の底から笑える。
そして毎年必ず新しい笑いを提供してくれた。

わたしの親父は商社マンで、
いつも17時遅くに帰宅し、7時早く出て行ってしまう。
出張も多く顔を合わせる機会は少なかった。

今になってわかるが、厳しい世界であったであろうし、
人間関係も一筋縄ではいかなかっただろう。
ストレスも相当なものだったに違いない…

そんな親父が、
一年の最後に心の垢を流し、
家族とともに笑顔で新年を迎えるのに
「男はつらいよ」は
もってこいの映画だったのだと思う。

この「心の大掃除」が効いているのか、
同期の仲間や先輩後輩がからだを壊していく中で、
親父は病気一つせず出世街道をひた走っていった。
そして70歳を超えてもなお一線で働いている。

「よくそんなに働けるな」とあきれるわたしに親父は
「おれがこれだけやれているのは、寅さんのおかげだ」と笑う。

初めて家族と大晦日に映画を見てから、すでに30年が過ぎた。
「男はつらいよ」シリーズは終わってしまい、
わたしは社会人となり自分の家庭を持った。

親父に倣っているわけではないが、
わたしも大晦日は家族と映画を見に行くようにしている。

一年の最後に家族といっしょに笑うこと、
親父が教えてくれた心の大掃除の効果は抜群である。